賃貸・売買情報サイト/住宅情報サイト ピタットハウス東中野店 株式会社三高
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■原則として家賃などの毎月払う費用は、月収の30%以内にしておくこと。毎月必ず払うことになるので、どんぶり勘定は禁物!

■生活に支障をきたすような無理な金額を設定してはいけない。この月収の30%以下という数字に、ボーナスや臨時収入などの不定期なものを算入しないこと。要するに確実に毎月入ってくる収入を出して、そこから予算を決めていくことが大切だ。

■毎月決まって払わなければならない費用には、家賃以外にもいろいろあるから、そこのところもしっかり頭に入れてから予算を立てよう。とくに管理費は物件によって額がかなり違うので、よくチェックすること(管理人は巡回か常駐かエレベーターの有無などによって、大体安くて2,000円から高くて12,000円ぐらいまで)。

■また、初めてのひとり暮らしなどで、収入が少ない場合には30%以下といっても負担に感じる程度が違うので、その場合はもっと予算を少なめにしておいた方が無難。
さらに毎月の家賃とは別に、契約するときには一般的に家賃の6カ月分ぐらい(礼金2カ月、敷金2カ月、仲介手数料1カ月、前家賃1カ月)が必要となってくる。この他にも引っ越し料金など、かかるお金は多いので要注意!
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■住まいを決めるときの条件で、絶対譲れないものはまず最初に予算。それから立地や間取りといったその他の条件を整理すること。このとき注意したいのは、どの条件も柔軟性のあるものにしておくこと。

■立地の場合なら勤務先との通勤時間の関係で、希望のエリアはどの交通機関の何駅という風にすぐ分かると思うが、どうしてもこの駅でないとダメ、というように思い込んでしまうとなかなか条件に合う住まい探しが難しくなる。候補地を決めるときは、「○○駅から△△駅までの間で」というように幅を持たせておいた方がいいだろう。

■駅から物件までの距離も要チェック。毎日の通勤のことを考えると、なるべく近い方がいいのは誰しも考えるところ。一般に駅まで歩いて15分以内までを徒歩圏としている人が多いようだ。ということは、歩いて15分以上とか、さらにそこからバス便となると家賃設定に影響してくるわけで、賃料が徒歩圏の物件より1割くらい安い場合も。交通の便には絶対こだわるか、それとも安い方がいいか、ここが思案のしどころとなってくる。どうするのか、あらかじめ決めておいた方がベター。

■その他にも、その人独自でこだわるポイントというのがあるだろう。「モノをたくさん持っているので収納の多い物件がいい」とか「ペットを飼いたい」、あるいは「女性のひとり暮らしだから1階はいや」とか「多少不便でも駐車場があればいい」、「お布団を干したいから日当たりが良くないと」、「バス・トイレ別でないと」などなど。そういう譲れない条件を、一度紙か何かに書き出して整理しよう。ただし、あれもこれも、こだわっていると、「そんな物件はありません」ということになって、なかなか気に入った物件に巡り合うことはむずかしくなる。そんなことにならないように、リストアップした諸条件に優先順位をつけ、ある程度弾力性をもたせておくことが大切になる。
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■自分の設定した予算などの条件が現実的なものかどうか、自分の出した予算そのものが世間の相場と比べてどうなのかを知るためにも、各不動産会社が開設しているホームページの物件情報やファックスサービス、各種住宅情報誌など、あらゆるメディアを駆使して、いろいろな情報を集めよう。そして集めた情報をもとにもう一度自分の希望する条件を吟味して、3つくらいまでに絞っておいた方がいいだろう。
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■これは、というような物件が見つかったら、いよいよその物件を仲介してくれる不動産会社にコンタクトしてみよう。どんな仲介店がいいかどうかは、一概にいえないが、一般的には自分がこだわった条件に合った物件の情報をたくさん持っている所がベスト。

■例えば情報誌でもその会社の傾向(シングル向けに強いとか、ファミリー向きの物件が多いとか、特定のエリアに強いとか)はある程度わかるもの。そんな風に情報誌を活用するといいだろう。
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■お目当ての仲介店を決めたら、実際に来店してみよう。大抵のお店では新規の来店者にはアンケート形式の希望条件お伺い書に記入してもらっている。こだわりたいポイントを数点ピックアップしておくと、それに合った物件を何件か紹介してくれる。

■また、仲介店に行く場合、あまりラフな格好をすることはお勧めしない。やはり常識のある社会人、という印象をお店の人に与えておいた方が、後で堅実な大家さんに入居交渉してもらう場合、有利に働くことがあるからだ。反対にあまりにも華美な服装というのも、マイナスの場合が多いので気をつけて。
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■さていよいよ実際に物件の内見(下見)に行こう。このとき注意したい項目は、チェックポイントとして表にまとめたので詳しくはそちらを参照して。ただ来店して見せてもらった間取りやその物件の概要(立地とか築年数など)などの情報を、実際自分の目で確かめるために内見するので、書類ではわからない点(実際の日当たりや周囲の環境、建物が傾いていないか、方角は本当に南向きかどうか磁石で測ってみるなど)を重点的に確認することが大切。

■そして、内見の際に持っていくと便利なものは、メジャー(家具が実際に入るかどうか)、磁石(もちろん方角を見るため)にビー玉(部屋の傾斜をチェック)の3つ。

■また行きは仲介店の人に車で連れていってもらうことが多いと思うので、帰りは自分で最寄りの駅まで歩いてみることも大切。とくに女性の場合、駅からの道が夜はどうなるかが肝心。暗くて人通りもないようなら遅くなったとき危ないので要注意! 必ず夜もチェックして。
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■内見の結果、借りる物件が決まったら、仲介店にその意思表示を行う。仲介店は借りたい人の詳細をその 物件の大家さんに紹介することになるので、借りる人は入居申込書に記入する。
「この物件を借りたいので、他の人にここを紹介しないでほしい」という意思表示として家賃1カ月分相当の申し込み金・預り金(正式な契約時に契約金に充当)を払うことも。
入居申し込みを行って、大体1週間ぐらいで大家さんの入居審査の結果が出てくることになって いる。無事パスしたら、いよいよ契約に向けて準備開始!
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■まず契約日を決める。通常申し込み、ないしは入居審査が通った時点から1~2週間以内に行われるのが普通だが、新婚さんなどで家具の搬入などにタイミングがある場合など特別な事情があれば相談してみよう。新築の場合は工事の進捗状態があるので、物件完成の直前に行われることが多い。

■このとき契約に必要な書類・契約金が提示されるので、契約日までに用意しなければならない(契約に必要な書類などは下に示した)。保証人の印鑑証明書などは、遠くから取り寄せることになるかもしれないので、早めに依頼しておかないと契約日に間に合わないことも。

■また物件によっては、契約日に保証人の立ち会いが求められる場合もある。そういう物件の場合は、保証人の都合も勘案して契約日を決めるべきだろう。
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■契約日には、基本的には貸主である大家さんと、仲介を行う不動産会社の担当者、そして借主の三者が揃う。保証人立ち会いなら、保証人を入れて四者となる。だが、実際には不動産会社が貸主の代理となり、借主と二者で契約を行うケースが多い。

■とくに契約書で注意しなければならないのが、禁止事項と特約事項。禁止事項で多いのはペット や石油ストーブ禁止、ピアノ持ち込み不可、室内を許可なく改装しない、居住用に借りているので仕事で使 ってはいけないなど。どうしても気になる禁止事項があるなら、仲介業者に相談して、大家さんに交渉してもらおう。

■特約あるいは別記事項という形で最近多いのが、退去時の原状復帰の具体的な約束ごと。負担の 割合が決められていることが多いが、よく見ないと借主が負担しなくてもいいようなものまで記載されていることも。入るときに出て行くときのことまで、と思うかもしれないが、これも最近トラブルになっているケースが多いので要注意!
基本的には部屋や建物の造作に関わる部分の修繕、原状復帰(風呂釜や給湯器 など)は貸主の負担。問題になるのは、壁紙の張り替えや畳の打ち直しなどで、これをどちらが負担するかは借主の住み方次第なので、どちらの負担かは契約時に確認すること。経年変化による消耗を除く、故意による破損などは借主の負担になる。
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■契約書は貸主・借主ともに1部ずつ受け取って、契約金を支払えばその領収証や預かり証を書いてくれる のでそれも受け取ると、やっと新居の鍵がもらえる。
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